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Courmayeurコルマヨールスキー場

12月30日はオプショナルでイタリア側のCourmayeurコルマヨールスキー場へ遠征。

ツアーバス乗り場からモンブランが見えた。三日月が乗っかっていた。月にモンブラン
月にモンブラン

モンブランふもとへ流れるBossons氷河。表面の凹凸が激しい荒れくれた氷河。
Bossons氷河

モンブラントンネルのイタリア側。モンブランを貫通する長いトンネルを抜けると、そこはイタリア。かつて、トンネル火災の大惨事があった。
モンブラントンネル

コルマヨール側のアルプス
コルマイエル側

シャモニーからバスで90分ほどでイタリア、コルマヨールスキー場に着いた。メインロッジから見たゲレンデ。
コルマイエルスキー場

午前中はGemensamåkiningみんなで滑るツアーに参加。妻と息子はどう考えてもみんなの足手まとい。なので、遅い組を作ってもらった。そこで安心して、速い組のガイド、カタリーナちゃんについて、すっ飛ばして滑りに行った。息子がついてこようとしたが、「無理だから遅い組にいなさい」と怒ったのだ。息子は「つまんない」とふてくされながら、いったん、遅い組に戻るように見えたので、遅い組に入ったのだろうと思い込んでいた。

ところが、ところが、ランチの時に顛末を聞いて驚いた。なんと息子は無謀にも速い組の後を追いかけたのである。そして、途中であきらめ、立ちすくんでいたところを遅い組のガイド、フリードさんと妻に発見されたのだった。なんと身の程知らずで無謀なやつ。彼いわく、「立っていれば母ちゃんが後から来ると思ってた」と強弁するのだが、怒られたのはもちろんである。まったく、頼もしいやら、危なっかしいやら。勝ち気が強いのは悪いことではないけれど、驚いた。

Gemensamåkiningみんなで滑るツアーのガイドさん。カタリーナちゃん。滑る前に、あの看板をまがって、向こうのリフトで集合しましょうなどとプランを説明してから滑りはじめる。
カタリーナちゃん

彼女、速いんだ。彼女に遅れずについて来れたのは私とオーストラリア人の男性だけ。だって、二人とも言葉わかんないから、ついてくしかないんだから。ふふ、おかげで私は彼女達に一目おかれたのだった。北海道でならした足は伊達じゃないぜ。なんちって。

モンブランのイタリア側。ちなみに頂上はふもとから見えない。モンブランはイタリアに行くとモンテビアンコと呼ばれる。シャモニー側とうってかわって荒々しい顔を見せるモンテビアンコ。
モンテビアンコ側

ゲレンデ
コルマイエルスキー場

実質半日しか滑れないので難しいところに行けなかったのかもしれないが、全体的にシャモニーのBreventより易しいと感じた。

氷河に見入る。
コルマイエルスキー場、氷河

ゴンドラでイタリア人の母娘と一緒になった。ほとんど英語ができないが、コルチナから観光にいらしていたとのことだった。今年の4月にコルチナダンペッツォへ行った話しや、イタリアは大好きで、食べ物も大好きと話したら、大喜びしていた。チャオで別れた。

コルマヨールゲレンデ

良い景色を見れると思って、最後に頂上へ向かうゴンドラへのった。これが、ミソをつけてしまった。小さいゴンドラで予想以上に待ち時間を食ってしまった。そして、予想以上に妻は遅かった。4時に頂上出発。4時半にふもとで帰りのバス待ち合わせ。何とかなると思ったのだが。。。。

必死で下りる二人。
コルマイエルスキー場かえり

なぜ、こんな坂で、そんなに遅いのか、とイライラしながら妻をまつ。昔はもう少し早かったはずだが。。イヤ、遅い人に合わせた予定を読み誤った私が悪いのだが。

なんとか、かんとか、4時37分に待ち合わせ場所へ。スウェーデン人は時間を守るので、次の待ち合わせ場所へ移動しちゃったかと心配したが、待っていてくれた。助かった。妻に時間の読みの甘さをまたも叱られたのはもちろんである。

その後、街へ移動して、アフタースキーと称して、街のバーでみんなで一杯ひっかけたのだ。

コルマヨールの通り。
コルマヨールの街コルマヨールの街2

いやー、午前中は妻と息子と離れてかっ飛ばせて、たいそう気持ちよかったなー。滑走中はいつでも少年時代に気持ちが戻れるようだ。息子もずいぶん、速くなった。こぶはこれからだけれど、あと4年もしたら、抜かれるかもしれないな。

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大きな山

やっぱり大きな山はいいですね

かつてはここにいるだけで嬉しいと思いながら九時から十五時まで滑ったウィスラーですが、最近は二時間でアップアップ。もうグラウスとシーモアの小さな山だけ、それも初級&中級だけで滑ろうかと思い悩んでいます

命短し 滑れよ ドクター (笑)

Re: 大きな山

> やっぱり大きな山はいいですね
>
> かつてはここにいるだけで嬉しいと思いながら九時から十五時まで滑ったウィスラーですが、最近は二時間でアップアップ。もうグラウスとシーモアの小さな山だけ、それも初級&中級だけで滑ろうかと思い悩んでいます
>
> 命短し 滑れよ ドクター (笑)

北海道のスキー場も大きくて美しいのですが、残念ながらアルプスには脱帽です。スキーの魅力に景色が欠かせないのですね。のんびり滑りながらも景色を見て時間をつぶせます。さて、滑ってばかりもおられません。今年はホニャララ国へ再旅行です。鬼が出るか蛇が出るか。
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ドクトル硝子

Author:ドクトル硝子
2007年よりスウェーデンで働いています。趣味はカーリングとウインドサーフィン、そして旅。のんびり、まっすぐ、仲良く生きるのが好きです。Lagomとはスウェーデン語で”程よい加減””中庸”な感じ。程よい生き方ってなんでしょう?
Välkommen hos Doktor Glass blog. Jag är japansk som jobbar i Sverige. Jag skulle kunna skriva om japansk ämne på svenska. Jag letar efter ett lagom liv. Jag gillar mycket om glass (o^。^o).

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