スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

管総理を勇退させてあげて下さい。

思えば私は2年ほど前から菅さんの表情がずーっと気になっていた。国家戦略室にいたときから財務大臣、副総理までなさっていたころから気になっていた。

目はうつろで無表情な能面のようなほうけた表情が多かったからだ。さもなければ「国会の居眠り王」とまで侮辱されるほどの異常に長い居眠り。過睡眠。

それでも、記者会見の応答が普通の時も有り、国会答弁もそれなりであったので、今一つ確信がもてなかった。まして、近くにいる訳でもないし個人の調子について書くのは控えていた。

それでも、近年とみに気になっていることがある。最近の政策や諸政策、方針、国の現状評価にまつわる具体的な統計データ、数字を概算ですら答弁できないのだ。

昨年の小沢一郎との民主党代表演説会を聞き比べたが、小沢一郎が政策をアップデート(更新)している事に比べて、菅さんの政策は昭和40-50年代で止まったままだった。特に北海道に関する政策を開陳された時には、その古さにあぜんとした。そして、小沢演説への抱きつきにも飽きれた。

しかし、ふりかえって考えると、この時すでに新しい事を記憶できなかったのじゃなかろうか?

あの演説会をきちんと聴き比べればどちらが総理に相応しかったかは明らかだったのに、管さんを選んだ民主党議員とサポーターのいい加減さには大いに失望した物だ。

そして、最近、パパラッチされる答弁の台本。これを見て、いよいよ、菅さんはやばいと思った。もちろん、この報道には悪意があるのはあきらかである。それを差し引いたとしても、この状態の菅さんに総理を続けさせるのは可哀想ではないかと思う。

読み違えを防ぐための大きな文字。そして国会にまでルビをふる原稿。とても御自分で作られたとは思えない。
菅直人答弁書

さらに党首討論のメモ。
党首討論

メモを持って討論に挑む事は恥ずかしい事ではない。むしろ正確に相手を論破するためには覚えきれない具体的なデータを持っておく事はいいだろう。

しかしである。この、メモの中身はおよそ管総理にディベート能力が無くなっている事を示す物に他ならないので驚いている。ディベートが大の得意だった彼がこんなメモを持たねばならぬ状態とは!

週刊ポスト2月25日号によるとメモの中身は抽象的なディベート作戦でしかないのです。これらは手に持ってくるほどの中身でしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「国を考えてる民主vs党を考えてる自民」「大局を見つめる菅vs政局しか見ない谷垣」「真剣に議論を呼びかける菅vs拒む谷垣」――。
 
そんな“初党首討論マニュアル”には、「×詰問 ○真摯に」「×無難に乗り切る時間にしよう ○国民に示す時間にしよう」「×政策の比べあい ○リーダーの器の比べあい」なんて大変貴重な手ほどきまで書いてありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スウェーデンの総理大臣の流麗で具体的な答弁、討論やイギリスでの党首討論などに比べると、あまりに痛々しい。

とっくに大国、日本を率いる体力、実力はなくなってしまったのじゃなかろうか。人間、見た目と中身の老化は一致しない事は良くあるのだ。

最近、あいついで精神科医の管総理への懸念を目にする事が増えている。本当はとっくに専門家はみんなわかっているのじゃないか?

そして、総理を取り巻く閣僚、官僚、マスコミ。みんなわかっていて、特捜用語でいう所の「自動販売機」になった総理を利用するだけ、利用し、恥をさらさせるだけ、さらさせているのじゃなかろうか?

げに残酷な、ほにゃらら王国の官僚、民主党首脳、マスコミなり

少しでも菅さんに好意のある取り巻きの方が残っているのなら、勇退させてあげて下さい。そして、私の懸念が正しいのなら、国のために勇退させて下さい。

とりあえずは後任は誰でもいいから。

残酷シーンをライブで見せつけられるのはつらいです。

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

沖縄の森を基地にするなとオバマへ訴える手紙に署名参加しました

●二月十六日、オノマは以下のメッセージをつけた上でオバマへの訴状に署名参加しました。オノマは1727人目でした。Dear Mr. President Obama,I was one of millions who were on your side during the 2008 campaign. I hope you will be on our side this time.Sins...

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ドクトル硝子

Author:ドクトル硝子
2007年よりスウェーデンで働いています。趣味はカーリングとウインドサーフィン、そして旅。のんびり、まっすぐ、仲良く生きるのが好きです。Lagomとはスウェーデン語で”程よい加減””中庸”な感じ。程よい生き方ってなんでしょう?
Välkommen hos Doktor Glass blog. Jag är japansk som jobbar i Sverige. Jag skulle kunna skriva om japansk ämne på svenska. Jag letar efter ett lagom liv. Jag gillar mycket om glass (o^。^o).

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Access counter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。